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アメリカのダリ巡り 2012.10
【計画】
 セントピーターズバーグのダリ美術館が建て替えられたことは承知していましたが、なかなか行く機会を作れずにいました。2012年の12月からポンピドゥーセンターで大きなダリ回顧展が開かれることを知りました。このところ海外に行く機会がなかったので行きたい気持ちがわいてきました。いずれ、建て替えたダリ美術館へ行くつもりではいたので、パリの回顧展に貸し出しされる前に行くことにしました。 さらに1987年に計画変更を余儀なくされて叶わなかったニューヨークへも行く計画にしました。

【出発〜】
 成田〜アトランタ〜タンパ〜セントピーターズバーグ〜ニューヨーク〜成田の計画を立て、D**航空のチケットを入手しました。今まで飛行機でのトラブルにあったことはなかったのですが、今回は成田出発便のエンジントラブルのために搭乗した後に別の飛行機に乗り換えることになり、出発が3時間強遅れ、アトランタの乗り継ぎでは6時間遅れタンパ空港に着いた時は日付が変わっていました。
 タンパ空港からセントピーターズバーグまでは乗り合いタクシーを予約していましたが、電話連絡がつかず、大幅に遅れましたがリムジンに乗ることが出来ました。他にアメリカ人2人が一緒でした。リムジンの中では大リーグの話ばかりで野球にほとんど興味がなく、ネイティブの英語にも付いていけない私はほとんど会話に入れませんでした。
                                                     (2016年2月7日記載)
 
【セントピーターズバーグ】
 セントピーターズバーグでは1987年にも利用したホテル・ヒルトンベイフロントに宿泊しました。 内部の改築はしてありましたが、基本的な作りは変わっておらず懐かしいでした。 ホテルのエントランス、部屋の窓から見える通り、食堂から見える中庭。
 ダリ美術館はホテルのすぐ近くに移転していました。つまり、ホテル・ヒルトンベイフロントがダリ美術館に一番アクセスの良いホテルだったのです。
 ニューヨークへ行く日にロビーで乗り合いタクシーを待っていると、ドアマンが「Mr.ABE(エービーイー)」と呼ぶのです。私のことを呼んでいることはすぐに分かりましたが、(エービーイー)と呼ばれることには抵抗があったので、「プリーズ コール ミー アベ」と言って呼び直していただきました。

                                                           (2016年2月7日記載)
2012.10セントピーターズバーグ、ダリ美術館
2012.10セントピーターズバーグ、ホテルヒルトンベイフロント
 
【ニューヨーク】
 ニューヨークではメトロポリタン美術館、グッケンハイム美術館、NY近代美術館、ホテル・レジスをほぼ計画とおりに廻ることが出来ました。
 ニューヨークでもホテル・ヒルトンに宿泊しましたが、巨大なホテルでした。日本を出発して4日ほどたっているので日本食が食べたくてたまらない状態になっていました。ちょっと街中を探すとラーメン屋さんが数多くあることが分かりました。どうせ名ばかりラーメン屋だろうと思っていましたが、私でも満足できる味でした。ヨーロッパでは何度も裏切られていたので感激でした。
 地下鉄は清潔感があって便利な移動手段でした。ただ、負傷退役軍人を装った物乞いは醜いと思いました。
 NYに着いた日に市内ツアーでウィリアムズバーグを案内していただきました。同一民族の方達が同じ装いでいる。私には奇妙な眺めでした。

                                                            (2016年2月7日記載)
2012.10メトロポリタン美術館
2012.10ニューヨーク近代美術館
2012.10ホテル・レジス